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	<title>合同会社ここから</title>
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	<description>計画と実践で育む、事業を“続ける”ことに焦点を当てたツヅケルマーケティング</description>
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	<title>合同会社ここから</title>
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	<item>
		<title>【議論の型がない組織は、感情で止まる】選挙報道から見えた、ルール設計の必要性</title>
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		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2026 01:29:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツヅケルマーケティング®の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[組織とマネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[マネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[思考法]]></category>
		<category><![CDATA[感情と評価]]></category>
		<category><![CDATA[組織設計]]></category>
		<category><![CDATA[議論の型]]></category>
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					<description><![CDATA[選挙後のSNSは感情で溢れた。同じ構造は、組織の会議でも起きている。どれだけ優秀な人が集まっても、議論の型が共有されていなければ感情が前に出る。型の設計は、経営者の責任だ。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/27655658_s.jpg" alt="" width="640" height="441" class="aligncenter size-full wp-image-3305" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/27655658_s.jpg 640w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/27655658_s-300x207.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3 class="style3a">選挙後のSNSに見えた「判断基準への飢え」</h3>
<p>2026年2月8日の衆議院選挙。<br />
<div id="attachment_3300" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3300" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/HAoJP5abEAAA792-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" class="size-medium wp-image-3300" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/HAoJP5abEAAA792-300x169.jpg 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/HAoJP5abEAAA792-1024x577.jpg 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/HAoJP5abEAAA792-768x432.jpg 768w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/HAoJP5abEAAA792-1536x865.jpg 1536w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/HAoJP5abEAAA792.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-3300" class="wp-caption-text">悪天候な1日でしたね。</p></div></p>
<p>翌日、私が投稿したXの選挙結果の整理に、普段より多くの閲覧があった。</p>
<p>内容は「高市人気」「野党分裂」「低投票率」といった<br />
要因を6つに分けて並べただけだ。</p>
<p>特定の政党を支持するわけでも、誰かを批判するわけでもなく、<br />
ただ「なぜこうなったのか」を整理しただけ。</p>
<p>それでも反応があったのは、<br />
多くの人が判断するための基準を求めていたからだと思う。</p>
<p>選挙後のSNSは感情で溢れていた。<br />
怒り、失望、歓喜。それ自体は自然な反応だ。</p>
<p>しかし同時に「何が起きたのか」を冷静に整理したい人も、確実にいた。<br />
私が提示したのは、そのための補助線だった。</p>
<p>そして、この構造は組織の会議でも全く同じだと気づいた。</p>
<h3 class="style3a">組織でも同じことが起きている、判断基準がないまま議論が始まる。</h3>
<p>経営会議や事業レビューの場でよく見る光景がある。</p>
<p>「今期の売上、目標未達でしたね」<br />
「それは営業部長の戦略ミスでしょう」</p>
<p>ここで議論は止まる。</p>
<p>なぜか。判断するための基準が共有されていないからだ。</p>
<p>未達の原因は、戦略か、実行か、外部環境か<br />
「戦略ミス」とは、どの判断プロセスを指しているのか<br />
そもそも、何をもって「ミス」と評価するのか</p>
<p>これらが曖昧なまま、「誰が悪いか」だけが議論の中心になる。</p>
<p>選挙後のSNSで「◯◯党がひどいから負けた」という<br />
感情的な投稿が溢れたのと、全く同じ構造だ。</p>
<h3 class="style3a">議論の質は、知識量ではなく「型」で決まる</h3>
<p>優秀な人材を集めれば、議論の質が上がるのか。<br />
答えはノーだ。</p>
<p>どれだけ優秀な人が集まっても、<br />
議論の型が共有されていなければ、感情が前に出る。</p>
<p>選挙報道を見て気づいたのは、<br />
多くの人が求めていたのは「正解」ではなく<br />
「整理のルール」だったということだ。</p>
<li>なぜこうなったのか（要因の分解）</li>
<li>何が起き、どこに問題があったのか（事実と評価の分離）</li>
<li>次にどうするか（行動の設計）</li>
<p>この順番を守るだけで、議論は感情から離れ、建設的になる。</p>
<p>しかし、この「型」が組織に共有されていないケースは驚くほど多い。</p>
<p>型がないと、何が起きるか<br />
型がない組織では、以下のような現象が起きる。</p>
<h4 class="style4a">① 結果目標と行動目標が混同される</h4>
<p>「売上を上げろ」という指示は、結果目標だ。<br />
しかし、それを達成するための行動目標（何をするか）が設定されていない。<br />
結果、メンバーは「何をすればいいのか分からない」まま動き、<br />
失敗したときに「結果が出なかったお前が悪い」と責められる。</p>
<h4 class="style4a">役割批判と人格攻撃が区別されない</h4>
<p>「部長としての判断プロセスに問題があった」という役割批判と、<br />
「あの人は能力が低い」という人格攻撃。<br />
この区別がないまま発言されると、受け手は防衛モードに入る。<br />
議論は止まり、感情的な対立だけが残る。</p>
<h4 class="style4a">感情と評価が分離されない</h4>
<p>「期待した結果が出なかった」という感情と、<br />
「なぜそうなったか」という評価。<br />
この2つが混ざると、分析ではなく感情の正当化が始まる。</p>
<h3 class="style3a">若い世代の「批判回避」と、組織の硬直化</h3>
<p>最近、特に若い世代に見られる傾向として<br />
「批判すべきではない」という空気がある。</p>
<p>今回の選挙後のSNSでも、内容の良し悪しに関わらず<br />
「批判的な投稿を見たくない」という反応が一定数あった。</p>
<p>この傾向が職場に持ち込まれると、別の問題が起きる。</p>
<p>上司の指摘を「人格否定」として受け取り、マネジメント層は何も言えなくなる。<br />
<img decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/27655658_s-300x207.jpg" alt="" width="300" height="207" class="aligncenter size-medium wp-image-3305" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/27655658_s-300x207.jpg 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/27655658_s-520x360.jpg 520w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/27655658_s-554x380.jpg 554w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2026/02/27655658_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>結果、組織の改善サイクルが回らなくなる。</p>
<p>ここで必要なのは「批判を避けること」ではなく、<br />
<strong>批判のルールを明確にすることだ。</strong></p>
<li>批判の対象は「人」ではなく「役割と行動」</li>
<li>批判は感情ではなく、判断基準に基づく</li>
<li>批判の目的は、次の行動を設計すること</li>
<p>このルールが共有されていれば、批判は成長のための対話になる。</p>
<h3 class="style3a">型の共有は、経営者の責任である</h3>
<p>「感情と評価を分離しろ」と個人に言っても、組織は変わらない。<br />
なぜなら、<strong>型は個人スキルではなく、組織設計の問題</strong>だからだ。<br />
経営者がすべきことは、以下の3つだ。</p>
<h4 class="style4a">① 議論のルールを明文化する</h4>
<li>事実と評価を分ける</li>
<li>結果目標と行動目標を分ける</li>
<li>役割批判と人格攻撃を区別する</li>
<p>このルールを、会議の冒頭で毎回確認する。</p>
<h4 class="style4a">② 判断基準を言語化する</h4>
<p>「戦略ミス」「判断ミス」という言葉が出たとき、<br />
何をもってミスと評価しているのかを明確にする。<br />
判断基準が曖昧なまま進めると、議論は感情論になる。</p>
<h4 class="style4a">③ 型を使う場を設計する</h4>
<p>ルールを共有するだけでは不十分だ。<br />
実際に型を使う場を設計し、繰り返し練習させる必要がある。<br />
たとえば、事業レビューの場で<br />
「事実の確認」→「要因の整理」→「行動の設計」という順番を徹底する。</p>
<h3 class="style3a">【私の立ち位置】正解を出したいわけではない</h3>
<p>誤解のないように言っておくと、<br />
私は選挙結果について「正解」を出したいわけではない。</p>
<p>ただ、判断するためのルールを整理したいと思っている。</p>
<p>選挙であれば「なぜこうなったか」を要因分解すること。<br />
組織であれば「何が起き、どこに問題があったか」を切り分けること。</p>
<p>それは、判断の前提を整えるための作業だ。</p>
<p>判断そのものは、それぞれがすればいい。<br />
でも、判断するための材料がないまま感情だけで動くのは、<br />
組織にとって致命的だ。</p>
<h3 class="style3a">型がある組織は、感情で止まらない</h3>
<p>選挙報道も、組織の会議も、根っこは同じだ。</p>
<p><strong>型が共有されていないと、感情が前に出る。</strong></p>
<p>逆に言えば、型があれば、感情と評価を分離できる。</p>
<p>批判を成長のための対話に変えられる。<br />
議論を前に進められる。</p>
<p>そして、その型を設計するのは、経営者の責任だ。</p>
<p>明日からの会議で、まずルールを明文化することから始めてほしい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>AI活用は「言葉の確率」で決まる &#124; あなたの思考を「動き出すプロンプト」に変える7つの発想術</title>
		<link>https://kokokara-llc.com/technical-support/ai-prompt-shikou-seiri-7houhou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Oct 2025 12:21:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[実務支援・技術解決]]></category>
		<category><![CDATA[AI活用]]></category>
		<category><![CDATA[ChatGPT]]></category>
		<category><![CDATA[LLM]]></category>
		<category><![CDATA[Webブラウジング]]></category>
		<category><![CDATA[プロンプト]]></category>
		<category><![CDATA[思考整理]]></category>
		<category><![CDATA[構造化]]></category>
		<category><![CDATA[要件定義]]></category>
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					<description><![CDATA[「プロンプトを買えば稼げる」は錯覚です。AI活用に必要なのは、コピペできる魔法の言葉ではなく、目的と意図を明確にする「構造理解の力」。AIが動かない技術的な理由と、思考を具体的な問いに変える7つの発想法を徹底解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/fdcea9c74b2ca77982636fcd3d32262e.jpg" alt="文句をいうAI" width="1280" height="720" class="aligncenter size-full wp-image-3225" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/fdcea9c74b2ca77982636fcd3d32262e.jpg 1280w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/fdcea9c74b2ca77982636fcd3d32262e-300x169.jpg 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/fdcea9c74b2ca77982636fcd3d32262e-1024x576.jpg 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/fdcea9c74b2ca77982636fcd3d32262e-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3 class="h3 kiiro">AIが「動かない」本当の理由と「プロンプト神話」の誤解</h3>
<p>正直、最近AIの仕事効率はすごいですよね。<br />
でも、ちょっと壁にぶつかることもあるんじゃないでしょうか？</p>
<p>「AIに調べさせたのに、出てくる情報が古いまま…」<br />
「もうちょっと気の利いた答えが欲しいんだけど！」<br />
といった声も聞かれます。</p>
<p>こんな風に「AIが動かないな」と感じる瞬間、私にもよくあります。</p>
<p>この原因、AIの性能が悪いって話じゃなくて、実は二つあるんです。</p>
<p>一つはAI側の「情報源の仕組みの限界」と<br />
そしてもう一つが、「プロンプトは魔法の言葉だ」っていう、<br />
私たち側の大きな誤解です。</p>
<p><strong>特に「プロンプトを買えば稼げる」「〇〇式プロンプトがあれば万能」といった<br />
情報に頼ると、AIの仕組みへの理解が深まらず<br />
現場での創造性や判断力が弱体化します。</strong></p>
<p>AIは考える人を支える道具であり<br />
「考えない人間」を量産するためのものではありません。</p>
<p>このブログでは、AIの仕組み的な限界を解説しつつ<br />
あなたのモヤモヤした思考を<br />
「動き出すプロンプト」に変える具体的なアプローチをお伝えします。</p>
<h3 class="h3 kiiro">技術的な制約：AIはネットを全部見てるわけじゃない</h3>
<p>AIが浅い答えしかくれない時、<br />
「ちゃんとネット中を見て探してよ！」って心の中で叫びたくなりますよね。</p>
<p>でも、実はAIって、あなたが想像するみたいに<br />
自由気ままにネットサーフィンしてるわけじゃないんです。</p>
<h4 class="h4 gurade">記憶の図書館：過去データという根源的な限界</h4>
<p>多くの生成AIは回答の基本として<br />
あらかじめ学習して覚えている過去の膨大なテキストデータ、<br />
いわば「記憶の図書館」をもとに話しています。<br />
に依存しています。</p>
<p>特定のAIの学習データがカットオフされている場合<br />
それ以降に更新された最新情報（ニュースやトレンド）は<br />
基本的には「知らない」状態です。</p>
<p>AIはリアルタイムでネットを監視しているわけではなく<br />
<strong>「過去の記憶の図書館」</strong>をもとに話していると理解する必要があります。</p>
<h4 class="h4 gurade">Webブラウジング機能と「地図の外」の制約</h4>
<p>リアルタイムの情報を扱う「Webブラウジング機能」も<br />
下記の制約から万能ではありません。</p>
<p>この機能は、検索エンジンを経由して<br />
一時的に公開ページを読む仕組みなんですが、<br />
もちろん鍵のかかったサイト（ログインページ）や非公開の資料は見られません。</p>
<p>AIが情報を取得できるかは<br />
そのページが検索エンジンの<strong>インデックス（地図）</strong>に<br />
登録されているかに依存します。<br />
検索エンジンがまだ巡回（クロール）していないページは、AIの視界に入りません。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/8b329883-7e97-4e86-885c-4687a91bbbdf.jpg" alt="さぼるAI" width="1392" height="752" class="aligncenter size-full wp-image-3219" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/8b329883-7e97-4e86-885c-4687a91bbbdf.jpg 1392w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/8b329883-7e97-4e86-885c-4687a91bbbdf-300x162.jpg 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/8b329883-7e97-4e86-885c-4687a91bbbdf-1024x553.jpg 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/8b329883-7e97-4e86-885c-4687a91bbbdf-768x415.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1392px) 100vw, 1392px" /></p>
<h4 class="h4 gurade">AIに騙されないために①：情報源の制限を理解する</h4>
<p>AIが「調べてくれない」とき、それはAIが怠けているのではなく<br />
<strong>あなたの問いが「地図の外」を指しているか<br />
「記憶の期限切れ」</strong>にある可能性が高いのです。</p>
<p>そして、一番怖いのが、AIは<strong>「知らない」ときでも、それらしい回答を生成しちゃうことです。</strong><br />
これが、「AIがでっち上げる、もっともらしい嘘」＝ハルシネーションの正体です。<br />
AIが答えた情報、特に日付や数字を含むものについては、<br />
必ず自分でファクトチェックが必要だと、肝に銘じておきましょうね。</p>
<h3 class="h3 kiiro">思考の設計：なぜ「設計図」がなければAIは迷子になるのか？</h3>
<p>AIが動かない、期待通りの成果が出ない最大の原因は、<br />
プロンプトに「設計図」がないこと、<br />
つまり使い手であるはずの私たちが「構造を理解する力」をサボることから起こります。</p>
<h4 class="h4 gurade">①「プロンプトを買えば稼げる」という錯覚</h4>
<p>AIの出力は「言葉の確率」で動く仕組みであり<br />
「どんな文を入力したか」という表面的なテンプレよりも<br />
<strong>「なぜその指示をしたのか」が成果を左右</strong>します。</p>
<p>プロンプトの本質は魔法ではなく、設計図です。</p>
<p>同じテンプレートを使っても、目的も前提も違えば結果はズレてしまいます。</p>
<h4 class="h4 gurade">AIに騙されないために②：意図を具体的に設計する</h4>
<p>AIが嘘をつくのを防ぐには、AIに「勝手に想像していい範囲」を狭めてあげるのが一番です。<br />
つまり、漠然とした問いではなく、<br />
『求めるアウトプットの形』や『参照すべきルール』といった制限やルールを細かく設定して、<br />
AIを正しいレールに乗せてあげましょう。</p>
<p>必要なのは、『なぜ』『誰のために』『何を』『どんな状態にするのか（したいのか）』<br />
『求めるアウトプットの形はどんなものか』<br />
アウトプットのための制限やルールを言語化する力が求められます。</p>
<p>それが、AIに思うように動いてもらうための第一歩です。</p>
<h4 class="h4 gurade">②設計図の細かさで変わるアウトプット</h4>
<p>これは私が以前、実際に体験した話です。<br />
ある日、適当に「余っている豆腐とキャベツで、簡単で美味しいおかずを教えて」ってAIに聞いたら、<br />
「味噌汁・野菜炒め・冷奴」という一般的な答えしか返せません。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/AZoLoxYW8NbLLijrF2aIvA-AZoLoxYWyieFrofxW8Hu5A.jpg" alt="的外れなAI" width="1392" height="752" class="aligncenter size-full wp-image-3221" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/AZoLoxYW8NbLLijrF2aIvA-AZoLoxYWyieFrofxW8Hu5A.jpg 1392w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/AZoLoxYW8NbLLijrF2aIvA-AZoLoxYWyieFrofxW8Hu5A-300x162.jpg 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/AZoLoxYW8NbLLijrF2aIvA-AZoLoxYWyieFrofxW8Hu5A-1024x553.jpg 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/AZoLoxYW8NbLLijrF2aIvA-AZoLoxYWyieFrofxW8Hu5A-768x415.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1392px) 100vw, 1392px" /></p>
<p>設計図が雑だと、AIも当たり障りのない、誰でも思いつく答えしか返せないんです。</p>
<p>でも、問いを変えたらどうでしょう？</p>
<p>設計された問いをすることで<br />
具体的な行動に繋がる、質の高いアウトプットも出会えます。</p>
<p>例：<br />
【問い】<br />
「豆腐とキャベツで、10分以内に作れて、洗い物が少なく、子どもも食べられる、中華風の副菜を教えて」<br />
↓<br />
【結果】「豆腐とキャベツのとろみあん炒め」<br />
などのような</p>
<h3 class="h3 kiiro">③プロンプトが浮かばない時の7つのアプローチ</h3>
<p>AI活用に必要なのは「〇〇式」のテンプレートではなく<br />
「思考の断片」を「動き出すプロンプト」に変える発想の技術です。</p>
<p>プロンプトが出ない時こそ、AIを<strong>「まとめ役」ではなく「聞き役」</strong>として使い<br />
思考を整理することがおススメです。</p>
<p>以下のような7つのやり方を普段取り入れて、思考をプロンプトへと変換していきましょう。</p>
<h4 class="h4 gurade">①「問い化」テンプレートで整理する</h4>
<p>思考の断片を、AIが動ける「問い」に変えるだけでプロンプトが生まれます。</p>
<p>「〇〇について考えているが、まだ整理できていない。整理するためにどんな切り口がある？」<br />
「この考えを企画案にするなら、どんな観点を補うべき？」</p>
<h4 class="h4 gurade">②音声入力と「質問生成」の活用</h4>
<p>口頭で話した内容をAIに書き起こさせ<br />
さらに「この書き起こしをもとに、私が考えを整理できるように3つ質問を出して」と依頼します。<br />
AIが返す「意図」「背景」「目的」に沿った質問が<br />
次のプロンプトの材料になります。</p>
<h4 class="h4 gurade">③「未整理メモ」を素材として再構成させる</h4>
<p>プロンプトが出ないときほど<br />
自分の断片をAIに再編集させると発想が出ます。</p>
<p>「以下は断片的なメモです。これをもとに、構造化した3つのテーマに分けてください。」<br />
「文章化できていないこの考えを、ブログ／講座企画の仮タイトルにして。」</p>
<h4 class="h4 gurade">④「役割」から発想する</h4>
<p>「自分が何をしたいか」ではなく<br />
「AIにどんな役をやらせたいか」から出発します。</p>
<p>「編集者としてまとめて」<br />
「弁理士の視点で意見して」<br />
「教材設計者として構成を組んで」 役割を変えることで、<br />
質問も出力も変わり、自然に新しいプロンプトが浮かびます。</p>
<h4 class="h4 gurade">⑤ 「3つのP」から思考を引き出す</h4>
<p>プロンプトが浮かばない時は「People／Problem／Purpose」で整理し、AIに渡します。</p>
<p>People： 誰のためか？<br />
Problem： どんな課題か？<br />
Purpose： なぜ考えたいか？ </p>
<p>AIはこれを元に<br />
「次に書くべき構成案」や「質問リスト」を返してくれます。</p>
<h4 class="h4 gurade">⑥「過去の自分」か「他人」を代入する</h4>
<p>自分事を他者視点に変換するだけで、AIが答えるべき問いが浮かびます。</p>
<p>「過去の自分（または顧客）がこのテーマで悩んでいたら、どんな質問をする？」<br />
「この内容を生徒に説明するなら、どんな順番がわかりやすい？」</p>
<h4 class="h4 gurade">⑦プロンプト支援の「定型フォーム」を作る</h4>
<p>習慣化したい場合、GoogleドキュメントやNotionなどで以下のようなフォームを作ると便利です。<br />
入力を埋めるだけで「プロンプト未満の素材」が整い、自然にAIが動かせます。</p>
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="8">
<thead>
<tr>
<th>項目</th>
<th>入力例</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>今日考えているテーマ</td>
<td>講座の第2章構成</td>
</tr>
<tr>
<td>今の気持ち</td>
<td>方向性が決まらず停滞気味</td>
</tr>
<tr>
<td>期待するAIの役割</td>
<td>一緒に論点整理してほしい</td>
</tr>
<tr>
<td>出力形式</td>
<td>箇条書き／見出し／章立て など</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h5 class="style5a">参考文献・情報源</h5>
<p>本記事は、大規模言語モデル（LLM）の基本的な動作原理と、<br />
プロンプトエンジニアリングにおける「要件定義」の重要性に基づき構成されています。</p>
<p>AIとのより良い付き合い方、そして技術的な詳細について深く学びたい方は、<br />
下記の情報もご参照ください。</p>
<p><strong>ハルシネーション（AIの作り出す嘘）と対策について</strong></p>
<p>大規模言語モデルが情報を「知らない」時に発生する現象であり、<br />
その対策はプロンプトによる指示の明確化が基本となります。</p>
<p>信頼できる回答を得るためのプロンプト設計、RAG（Retrieval-Augmented Generation）の利用、<br />
および人間によるファクトチェックの重要性が専門家によって指摘されています。</p>
<p>例：出典タイトル：<a href="https://ai-market.jp/howto/chatgpt-hallucination/">ChatGPTでハルシネーションを抑制する対策は？すぐ使えるプロンプト例・最新機能を活用した対策方法を徹底解説！</a>など</p>
<p><strong>プロンプトエンジニアリングと要件定義の関連性</strong></p>
<p>プロンプトの設計は、ソフトウェア開発における「要件定義書」を作成する工程と<br />
本質的に同じであると認識されています。<br />
「誰に」「何を」「どのように」を具体的に定義することで、<br />
期待通りの成果を引き出すという考え方が共通しています。</p>
<p>例：出典タイトル：<a href="https://shift-ai.co.jp/blog/7716/" target="_blank">ChatGPTで要件定義を効率化！4つの事例で手順と詳細なプロンプトも紹介</a> </p>
<p><strong>LLMの仕組みと限界について</strong><br />
LLMは、コンテキストウィンドウ（一度に処理できる情報量）の制限や、<br />
検索エンジンのインデックス化に依存することで、情報の鮮度や完全性に限界があります。</p>
<p>【注記】 AI技術は日々進化しています。上記の情報は記事執筆時点での一般的な知見であり、<br />
最新のAIモデルや機能によって動作や制約が変わる可能性があります。<br />
常に最新の情報をご確認ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【法人設立7年目の告白】手帳に「光の言葉」を書き続けた経営者の習慣</title>
		<link>https://kokokara-llc.com/tsuzukeru-marketing/keieisha-techo-hikari-7th/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Oct 2025 07:31:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツヅケルマーケティング®の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[経営者自身の行動と視点]]></category>
		<category><![CDATA[ツヅケルマーケティング®]]></category>
		<category><![CDATA[ポジティブ思考]]></category>
		<category><![CDATA[手帳]]></category>
		<category><![CDATA[日々の記録]]></category>
		<category><![CDATA[法人7周年]]></category>
		<category><![CDATA[目標達成]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>
		<category><![CDATA[継続力]]></category>
		<category><![CDATA[習慣化]]></category>
		<category><![CDATA[自己成長]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kokokara-llc.com/?p=3204</guid>

					<description><![CDATA[明日10月29日で法人化して丸7年。13年分の手帳には、苦しい時こそ「光になろう」と書き続けた言葉があります。この小さな積み重ねが、私の継続力の原点です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/techo.jpg" alt="13年目の手帳画像" width="1438" height="824" class="aligncenter size-full wp-image-3212" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/techo.jpg 1438w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/techo-300x172.jpg 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/techo-1024x587.jpg 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/techo-768x440.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1438px) 100vw, 1438px" /></p>
<h3 class="h3 kiiro">7年間で手にした、くたびれた手帳の「手ごたえ」</h3>
<p>明日10月29日で、法人化して丸7年を迎えます。</p>
<p>2018年に法人化してから<br />
私は10月はじまりの手帳派になりました。</p>
<p>残念ながら今年はまだ新しいものに買いかえられていませんが<br />
書店や文房具店に並ぶ手帳を見るのは、毎年あたたかい気持ちになるものです。</p>
<p>手帳を買い替えていない理由は<br />
12月末までページがある安心感で放置している怠惰な面もぬぐえませんが<br />
それ以上に、今年の手帳には開くたびに感じる「手ごたえ」があるからだと思います。</p>
<p>「出来ることが少しずつ増えている」<br />
「やったことが確かに積み上がっている」</p>
<p>そんな確かな手ごたえを、法人7年目の今年は特に強く感じています。</p>
<p>毎朝、昨日の振り返りと今日の計画をたて<br />
『昨日の自分の頑張りに、今日も負けない』<br />
そう誓って手帳を閉じます。</p>
<p>この習慣が、私を支える柱です。</p>
<h3 class="h3 kiiro">手帳に残した『光』の言葉：13年間で書き続けた心の叫び</h3>
<p>手帳は都度、私を映す鏡でもありました。</p>
<p>若いころは、いかに可愛くデコるかに力を入れ</p>
<p>妊娠中は、社会との繋がりが絶たれたような孤独から<br />
少しでも抜け出そうとした不安であふれていました。</p>
<p>会社員の頃は、少しでも早く力をつけたいとあがいた日々がありました。</p>
<p>今、手元に直近13年分の手帳が残っています。</p>
<p>この13年間の手帳には、何度も、何度も、次の言葉を書きしるしました。</p>
<p>「苦しいからこそ、闇を見ずに光になろう。」</p>
<p>苦しい。泣きたい。助けてほしい。 </p>
<p>そんな心の叫びを、手帳の中で力強い言葉に書きかえていきました。</p>
<p>「私が光になる」<br />
「私が模範になる」<br />
「今日より明日が良くなるように、私は私に負けない」<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010828-scaled.jpg" alt="画像に記した言葉たち" width="2356" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-3209" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010828-scaled.jpg 2356w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010828-276x300.jpg 276w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010828-943x1024.jpg 943w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010828-768x834.jpg 768w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010828-1414x1536.jpg 1414w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010828-1885x2048.jpg 1885w" sizes="auto, (max-width: 2356px) 100vw, 2356px" /></p>
<h3 class="h3 kiiro">経営を継続させる「ポジティブでいる意味」</h3>
<p>ページをめくるたびに、「ポジティブでいる意味」を考えさせられます。</p>
<p>あの時、弱かった自分が、出来ないことに目を向けるより<br />
出来るようになった自分を見つめた日々の意味は何だったのでしょうか。</p>
<p>それは、私にとって<a href="https://kokokara-llc.com/retry/" target="_blank">「ツヅケルマーケティング®」</a>の根幹にも繋がります。</p>
<p>昨日の努力が今日の自信になり<br />
今日の一歩が明日の余裕になる。</p>
<p>この小さな積み重ねを信じることで<br />
 焦らず、腐らず、継続していく人でありたいという願いでもありました。</p>
<h3 class="h3 kiiro">手帳は「未来を信じるための鏡」</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010570.jpg" alt="ある日の手帳" width="1536" height="865" class="aligncenter size-full wp-image-3207" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010570.jpg 1536w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010570-300x169.jpg 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010570-1024x577.jpg 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/1000010570-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1536px) 100vw, 1536px" /><br />
くたびれた手帳のページの隙間に<br />
その日々の小さな光が刻まれている。そう思えてなりません。</p>
<p>手帳は未来を計画するだけの道具ではありません。</p>
<p>私にとって「昨日までの自分」を見つめ直し<br />
「これからの自分」を信じるための鏡でもあります。</p>
<p>明日からの新しい一年も<br />
この「手帳の力」を信じて、地に足をつけながら歩みを進めていきます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SNS時代にブランドを守るということ｜中小企業が「Toreru」で実現する、現実的な商標戦略</title>
		<link>https://kokokara-llc.com/technical-support/trademark-and-branding/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Oct 2025 10:03:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツヅケルマーケティング®の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[実務支援・技術解決]]></category>
		<category><![CDATA[法務・知財]]></category>
		<category><![CDATA[SNSマーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[Toreru]]></category>
		<category><![CDATA[ツヅケルマーケティング®]]></category>
		<category><![CDATA[ブランド戦略]]></category>
		<category><![CDATA[中小企業経営]]></category>
		<category><![CDATA[商標]]></category>
		<category><![CDATA[法務]]></category>
		<category><![CDATA[継続経営]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kokokara-llc.com/?p=3154</guid>

					<description><![CDATA[SNSやYouTubeの発信が企業活動そのものとなった今、商標は大企業だけのものではありません。中小企業が自社ブランドを守るために知っておくべき商標戦略と、すぐ使えるセルフチェックリストを紹介します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/27503385_s-1.jpg" alt="" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-3187" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/27503385_s-1.jpg 640w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/27503385_s-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>こんにちは。合同会社ここからの野見山です。</p>
<p>日々の仕事の中で、<br />
私は「ブランドをどう育てるか」という話を日々お客様と交わしています。</p>
<p>しかし、「どう守るか」について話し合う機会は、意外と少ないように感じます。</p>
<p>2025年、私は自社の活動を通じて大切にしてきた<br />
<a href="https://kokokara-llc.com/news/tsuzukeru-start/" target="_blank" rel="noopener">「ツヅケルマーケティング®」を商標登録</a>しました。</p>
<p>この経験を通じて実感したのは、商標は「特別な企業のための制度」ではなく、<br />
中小企業こそ早く取り組むべき経営の基盤だということです。</p>
<h3 class="h3 kiiro">SNS時代の商標トラブルは、誰にでも起こり得る</h3>
<p>SNSやYouTubeをはじめ、個人でも発信力を持てる時代になりました。<br />
広告費をかけずとも、1つの投稿が一気に拡散されることも珍しくありません。</p>
<p>その一方で、サービス名やブランド名が他社の商標と似ている場合、<br />
突然「商標権侵害ではないか」と指摘を受けるケースも増えています。</p>
<h3 class="h3 kiiro">実際の裁判事例：「#シャルマントサック事件」</h3>
<p>たとえば、2021年に大阪地裁で判決が下された<strong>「シャルマントサック事件」</strong>では、<br />
フリマアプリで出品者が正規品ではないバッグに「#シャルマントサック」と<br />
ハッシュタグを付けた行為が、商標権侵害と認定されました。</p>
<p>つまり「検索用にハッシュタグを付けただけ」でも、<br />
ブランドの信用を利用した行為と見なされる可能性があるということです。</p>
<p>SNSで商品やサービスを紹介する行為そのものが、<br />
いまや「広告」と同じ法的影響を持ち始めています。<br />
これは大企業だけでなく、すべての発信者が直面する新しい現実です。</p>
<h3 class="h3 kiiro">出願の前にできる、商標リスクのセルフチェック</h3>
<p>商標登録は「専門家にしかできない難しい手続き」と思われがちですが、<br />
今ではオンラインで基本的なチェックを自分でも行うことができます。</p>
<p>以下の項目を確認するだけでも、リスクを大きく減らすことができます。</p>
<h4 class="h4 gurade">コピペで使える「商標リスクセルフチェックリスト」</h4>
<table class="checklist-table">
<thead>
<tr>
<th>チェック項目</th>
<th>確認内容</th>
<th>対応状況（○／△／×）</th>
<th>備考・次のアクション</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>① 類似商標の有無</td>
<td><a href="https://www.j-platpat.inpit.go.jp" target="_blank" rel="noopener">J-PlatPat</a>で同一または類似の商標が出願・登録されていないか確認したか？</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>② 区分の選定</td>
<td>現在と将来の事業範囲を考慮して、適切な区分を選定しているか？</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>③ ロゴ・表記統一</td>
<td>サービス名・ロゴ・SNSアカウント名などの表記が統一されているか？</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>④ 登録後の更新管理</td>
<td>商標権の登録日・更新期限・区分を一覧管理しているか？</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>⑤ SNS・Web表記の統一</td>
<td>公式サイト、LP、SNSなどでブランド名の表記揺れがないか？</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>⑥ 模倣・無断使用の検知</td>
<td>Google画像検索やChatGPTなどで模倣・無断使用を定期的に確認しているか？</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2705.png" alt="✅" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> コピーしてメモやスプレッドシートに貼り付け、各項目を「○／△／×」で評価しながら記入すれば、あなたのブランドの法務リスクがひと目でわかります。</p>
<h3 class="h3 kiiro">Toreruが中小企業に広げた「法務の現実解」</h3>
<p>私が今回利用したのは、オンライン商標出願サービスの<strong>Toreru（トレル）</strong>です。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/d35800-15-d1b09fc458e9b541492f-0.png" alt="Toreruロゴ" width="544" height="256" class="aligncenter size-full wp-image-3166" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/d35800-15-d1b09fc458e9b541492f-0.png 544w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/d35800-15-d1b09fc458e9b541492f-0-300x141.png 300w" sizes="auto, (max-width: 544px) 100vw, 544px" /><br />
弁理士にすべて依頼するほどの予算はないけれど、<br />
完全な自己流では不安という中小企業にとって、まさに現実的な選択肢でした。</p>
<p>Toreruを使えば、Web上で手続きの流れが可視化され、<br />
必要な書類や区分の選び方も、専門家のサポートを受けながら進められます。</p>
<p><strong>【Toreruが向くケース】</strong><br />
目的：コストを抑えて最低限の権利を確保<br />
商標の特徴：類似が少なく、名称がシンプル<br />
規模：国内中心の小規模事業</p>
<p><strong>【弁理士への依頼が向くケース】</strong><br />
目的：複数区分を戦略的に押さえたい<br />
商標の特徴：競合が多く、侵害判断が難しい<br />
規模：海外展開・ライセンス契約を視野に入れる</p>
<p>Toreruと弁理士は対立するものではなく、<br />
状況に応じて併用できるパートナーです。</p>
<h3 class="h3 kiiro">登録して終わりにしない「ブランド防衛の3ステップ」</h3>
<p>商標登録はスタートラインです。<br />
登録後も、ブランドを守るために定期的な確認が欠かせません。</p>
<p><strong>商標権の更新管理表を作る</strong><br />
Googleスプレッドシートで「登録日・区分・更新期限」を一覧化しておくと安心です。</p>
<p><strong>SNS・Webサイトのブランド統一チェック</strong><br />
LPやプロフィール欄の表記揺れを定期的に確認しましょう。</p>
<p><strong>模倣・無断使用の検知</strong><br />
Google画像検索やChatGPTの類似検出機能を活用することで、早期発見が可能です。</p>
<p>こうした地道な運用が、商標の「登録」から「ブランド資産化」への橋渡しになります。</p>
<h3 class="h3 kiiro">まとめ：「育てる」と「守る」は、ひとつの経営活動です</h3>
<p>マーケティングの世界では「ブランドを育てる」ことが重視されますが、<br />
育てるには“守る仕組み”が欠かせません。</p>
<p>SNS時代では、ブランドは発信と同時に広がり、同時にリスクにもさらされます。<br />
Toreruのようなツールが登場したことで、<br />
法務の知識がなくても、自社の名前を守る選択肢が現実的になりました。</p>
<p>「ブランドを続ける力を支えるのは、法の仕組みでもある」<br />
私はそう実感しています。</p>
<h3 class="h3 kiiro">参考情報</h3>
<h4 class="h4 gurade">判例・一次情報</h4>
<ul>
<li>大阪地裁 令和3年9月27日判決（いわゆる「#シャルマントサック事件」）の評釈PDF・判決データ（事実関係・判断枠組みの確認に使用）。<br />
出典：<a href="https://lexlaw-library.com" target="_blank" rel="noopener">Lex Law Library</a></li>
</ul>
<h4 class="h4 gurade">公的データベース</h4>
<ul>
<li><a href="https://www.j-platpat.inpit.go.jp" target="_blank" rel="noopener">特許情報プラットフォーム（J-PlatPat）</a>（商標の類否検索の解説や公式概要の参照に使用）。</li>
</ul>
<h4 class="h4 gurade">公式サービス情報（Toreru）</h4>
<ul>
<li><a href="https://toreru.jp/" target="_blank" rel="noopener">Toreru公式サイト</a>（サービス概要／出願の流れ・サポート体制等の確認）。</li>
<li><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035800.html" target="_blank" rel="noopener">PR TIMES</a>（ToreruのAI調査など、機能リリース関連情報の補助確認）。</li>
</ul>
<h4 class="h4 gurade">有識者・法律事務所による解説（二次情報）</h4>
<ul>
<li><a href="https://jpaa-patent.info/patent/viewPdf/4104" target="_blank" rel="noopener">日本弁理士会系誌「パテント」</a>論文「ハッシュタグと商標」（関連裁判例の俯瞰と位置づけ確認）。</li>
<li><a href="https://monolith.law/corporate/hashtag-trademark" target="_blank" rel="noopener">モノリス法律事務所</a>（事件解説・実務的示唆の参照）。</li>
</ul>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>覚悟と勢いだけでは限界だった私に、お客様との時間が教えてくれたこと。</title>
		<link>https://kokokara-llc.com/tsuzukeru-marketing/pmf-seichou-shikumika/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Oct 2025 23:13:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツヅケルマーケティング®の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[経営者自身の行動と視点]]></category>
		<category><![CDATA[PMF]]></category>
		<category><![CDATA[フリーランス]]></category>
		<category><![CDATA[仕組み化]]></category>
		<category><![CDATA[個人事業主]]></category>
		<category><![CDATA[時間管理]]></category>
		<category><![CDATA[業務改善]]></category>
		<category><![CDATA[生産性向上]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kokokara-llc.com/?p=3133</guid>

					<description><![CDATA[お客様が増える拡張期に、場当たり的な対応でチャンスを逃した経験から、
「仕組み」そのものではなく、“動ける自分を支える仕組み”の大切さに気づきました。
根性論や気合いだけに頼らず、何をやめ、どこに時間を使うかを見つめ直すことで、
限られた時間の中でも次なる目的を見出していった道のりを綴ります。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/eada37358a588e008d0ff22e00110a67-1024x573.jpeg" alt="お客様と打ち合わせするイメージイラスト" width="1024" height="573" class="aligncenter size-large wp-image-3134" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/eada37358a588e008d0ff22e00110a67-1024x573.jpeg 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/eada37358a588e008d0ff22e00110a67-300x168.jpeg 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/eada37358a588e008d0ff22e00110a67-768x430.jpeg 768w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/eada37358a588e008d0ff22e00110a67-1536x860.jpeg 1536w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/eada37358a588e008d0ff22e00110a67.jpeg 1600w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
前回の記事<a href="https://kokokara-llc.com/tsuzukeru-marketing/stopped-output/">「発信を止めていた私が得たもの」</a>では、<br />
私は「発信を止めていた期間も、ナーチャリングや既存顧客との関係づくりに力を注いでいた」と書きました。</p>
<p>実はその裏側で、同時に取り組んでいたことがあります。</p>
<p>それは、<strong>それは、「また動けるようになるための“支え”を整えること」でした。<br />
後にそれが“仕組み”という形になっていきましたが、はじめから仕組みを作ろうとしたわけではありません。</strong>でした。</p>
<p>なぜ、仕組みづくりにこだわる必要があったのか。<br />
そこには、私自身がかつて 「PMF（プロダクトマーケットフィット）後」<br />
つまり、自分の事業が社会に受け入れられ始めた転換点で、大きくつまずいた経験 があります。</p>
<h3 class="h3 kiiro">PMF前とPMF後：成長のフェーズ</h3>
<p>スタートアップの世界では、「PMF（Product Market Fit）」という言葉がよく使われます。<br />
ここでいうPMFとは、<strong>「自分の提供する価値が、一定の顧客層に支持され始める状態」</strong>を指します。</p>
<p>難しく聞こえますが、要は「事業が軌道に乗り始めるかどうか」を示す概念です。</p>
<p><strong>PMF前（0→1）</strong>：自分のサービスや商品が、本当に誰に選ばれるかを必死に模索する時期。<br />
<strong>PMF後（1→10・拡張）</strong>：ある程度の顧客に支持され、そこから事業を広げていく時期。</p>
<h3 class="h3 kiiro">根性論では乗り切れなかった「拡張フェーズ」</h3>
<p>私の起業初期は、まさにPMF前でした。</p>
<p>会社員を辞め、どこで自分は必要とされて、<br />
いくらなら契約いただけるか分からなかった私は、<br />
少しでも仕事をいただける可能性があるなら手弁当で動き回り、<br />
ゼロからひとつずつ実績を積み上げていきました。</p>
<p>楽しさよりも、子どもたちを食べさせていけなくなる恐怖の方が勝っていて、<br />
寝る間も惜しんで無我夢中で取り組んでいました。</p>
<p>そして、ある程度のお客様に選ばれるようになったとき、<br />
私は次のフェーズ、<strong>PMF後＝拡張フェーズへ</strong>と足を踏み入れました。</p>
<p>ここからが、<strong>勢いでは乗り切れない、本当の意味で自分の力が試される段階</strong>だったのです。</p>
<h3 class="h3 kiiro">PMF後でのつまずき ― 「仕組み」不足の代償</h3>
<h4 class="h4 gurade">「仕組み」不足がチャンスを遠ざけた理由</h4>
<p>私が大きく失敗したのは、お客様が増え始めた <strong>PMF後＝拡張フェーズ</strong>でした。</p>
<p>忙しさを言い訳に営業フローを見直さず、マニュアルや資料も整備しないまま、<br />
「柔軟な対応」と言い訳しながら、実際は場当たり的な個別対応に頼りきっていたのです。</p>
<p>アルバイトや業務委託の方にお願いしても、<br />
私の場当たり的なやり方では上手くいきませんでした。</p>
<p>そのツケはすぐにまわってきました。</p>
<p>お客様対応は後手後手になり、<br />
新しい案件や商品開発に割ける時間はどんどん減っていったのです。<br />
せっかく広がりかけていたチャンスが、<br />
目の前からすり抜けていくのを眺めるしかありませんでした。</p>
<h4 class="h4 gurade">改善の目的が見えず、システム導入に走った過ち</h4>
<p>同じことを繰り返さないために「この壁を乗り越えなければ」と思いながらも、<br />
当時の私は <strong>何のために改善するのか</strong>が見えていませんでした。</p>
<p>改善して時間ができたとしても、その時間をどう使うのか。<br />
―当時の私は、「何をやめて」「何に時間をさくのか」という視点が欠けていました。<br />
効率化やIT導入は目的ではなく、<br />
あくまで「本当にやりたいことに集中するための手段」であることに、<br />
当時はまだ気づけていなかったのです。</p>
<p>さらにコロナ禍もあり、世の中全体がデジタル化を急ぐ中で、<br />
私も例外ではなく、自分の業務に合う仕組みを作るよりも、<br />
とにかく便利そうなシステムを次々と導入してしまいました。</p>
<p>結果として、システムだけが増え、<br />
現場の業務改善にはつながらない失敗を繰り返しました。</p>
<p>本当に必要だったのは、便利なツールを増やすことではなく、<br />
<strong>「お客様の声を出発点に、時間の使い方そのものを見直すこと」</strong>でした。<br />
その結果として「仕組み」という形に落とし込まれることもありますが、<br />
<strong>仕組みはあくまで「考え方を形にする道具」にすぎません。</strong></p>
<h3 class="h3 kiiro">「宿題をしないお客様」からの学び</h3>
<h4 class="h4 gurade">「宿題をしないお客様」から学んだ真実</h4>
<p>もうひとつの大きな学びは、お客様との関係の中で気づいたことです。</p>
<p>月1回の打ち合わせだけでは進まない課題を、</p>
<p>「次の打ち合わせまでに3件アポをとりましょう」<br />
「ヒアリングシートに記入してください」</p>
<p>など、<strong>宿題</strong>としてお願いしても、進捗が止まってしまうことがありました。</p>
<p>毎週確認しても進まないだけでなく、答えが返ってこなくなり、<br />
次の打ち合わせでまた、同じことを言う。<br />
気まずい空気になることもありました。</p>
<p>もちろん、お客様にはやらない、やれない理由があります。</p>
<p>上手くいっているときに何かをやってもらうことは簡単ですが、<br />
<strong>上手くいかないときに何かやってもらうことは難しい。</strong></p>
<p>毎週追い立てるだけでは効果はないと気づいたのです。</p>
<p>今のやり方で望む反応を得られないならば、<strong>自分の行動を変えるしかありません</strong>。</p>
<h4 class="h4 gurade">追い立てるのをやめて、「時間」を確保した理由</h4>
<p>私は考えました。<br />
事前に資料を読み込んできてもらうのではなく、<br />
月1回の打ち合わせの際に共有する。<br />
そして、打ち合わせ日とは別に<strong>「月1回の一緒に作業時間」を確保する</strong>方が、<br />
たとえ月2～3時間だけだとしても前に進めるのではないか？</p>
<p>確信はなかったけども、そこに割く<strong>「時間」</strong>が欲しくなったのです。</p>
<h3 class="h3 kiiro">仕組みが時間を生み、時間が目的を見つける</h3>
<p>仕組みの本当の価値は、「止まっていた行動を動かすきっかけになること」です。</p>
<p>お客様と月に数時間一緒に作業する時間を確保できるようになると、<br />
「お客様の行動が止まっている原因」が少しずつ見えてきました。</p>
<p>そして、<strong>お客様が本当にやりたいことが見えてきた</strong>のです。</p>
<p>ただ、ここまで書いておきながら、私もまだ道半ばです。<br />
このやり方ではわかりにくかったのかもしれない、<br />
あの説明が足りなかったのかもしれない。<br />
日々、反省することも多々あります。</p>
<h3 class="h3 kiiro">根性論の限界と、仕組みがもたらす本質的な価値</h3>
<h4 class="h4 gurade">退路を断っただけでは勝てない</h4>
<p>世の中には、<br />
「覚悟を決めたら道がひらけた」<br />
「退路を断ったから成功した」<br />
といった言葉があふれています。</p>
<p>けれど実際の起業は、そんな夢物語のようにはいきません。<br />
大切なのはスタートを切ったあと<strong>「その後をどう積み上げるか」</strong>です。</p>
<p>地道な努力を続け、成果が出ない日々にも耐え、<br />
選んだ道のなかで<strong>選び直し</strong>を繰り返す。<br />
<strong>退路を断っただけで勝てるなら、誰も苦労はしないのです。</strong></p>
<p>いま振り返れば、あの時期に必要だったのは根性や気合いではありませんでした。<br />
必要だったのは、<strong>私を支えてくれる仕組み</strong>でした。</p>
<h4 class="h4 gurade">そして、その仕組みが生み出す時間こそが、次なる目的を見つける鍵となったのです。</h4>
<p>この結論に至ってからも、私自身、試行錯誤の途中であり、反省も尽きません。<br />
しかし、<strong>仕組みづくりがもたらす時間の余裕</strong>こそが、<br />
新しい挑戦や、本当にやりたいことを見つける土台となることを確信しています。</p>
<h3 class="h3 kiiro">まとめ</h3>
<p>起業は「退路を断つ」だけで勝てるものではありません。<br />
大事なのは、<strong>PMFを超えたその先</strong>です。<br />
仕組みがあるかどうかよりも、<br />
その仕組みが「何のためにあるのか」が明確でなければ、成長はすぐに頭打ちになります。</p>
<p>そして、改善の先に「時間の使い道」が見えるからこそ、仕組みづくりには意味があります。</p>
<p>私自身、まだ試行錯誤の途中であり、反省も尽きません。<br />
けれどその過程こそが、次の一歩を支える原点になっているのです。</p>
<p><font size="2">【参考文献】<br />
<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3-%E5%90%9B%E3%81%AF%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BD%95%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%BF%E5%87%BA%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%8B-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/4140816589" target="_blank">Peter Thiel, Zero to One (2014)</a><br />
― 「0→1」と「1→n（拡張）」という対比を提示した著作。PMF前後の理解にも通じる視点を与えてくれる。</font></p>
<h3 class="h3 kiiro">あとがき</h3>
<p>「根性論」を捨て、自分を助けてくれる仕組みを持つこと。<br />
それが、拡張フェーズでチャンスを掴む唯一の方法でした。</p>
<p>仕組みづくりで時間が生まれると、<br />
「その時間を何に使いたいか」という次なる目的が必ず見えてきます。</p>
<p>そのために、まずは「場当たり的な対応をやめるためのルール」を<br />
決めることから始めてみませんか。</p>
<p>運用の叩き台づくりから、一緒に前に進める仕組みの設計までご一緒します。<br />
お気軽にご相談ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>AIの危うさにどう備える？ 中小企業が“いま”決める3つの運用ルール</title>
		<link>https://kokokara-llc.com/technical-support/ai-copyright-optin-optout/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Oct 2025 09:10:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[実務支援・技術解決]]></category>
		<category><![CDATA[法務・知財]]></category>
		<category><![CDATA[RAG]]></category>
		<category><![CDATA[オプトアウト]]></category>
		<category><![CDATA[オプトイン]]></category>
		<category><![CDATA[ガバナンス]]></category>
		<category><![CDATA[デジタル庁]]></category>
		<category><![CDATA[リスク管理]]></category>
		<category><![CDATA[中小企業]]></category>
		<category><![CDATA[利用規約]]></category>
		<category><![CDATA[法令QA]]></category>
		<category><![CDATA[生成AI]]></category>
		<category><![CDATA[知的財産]]></category>
		<category><![CDATA[社内ルール]]></category>
		<category><![CDATA[著作権]]></category>
		<category><![CDATA[評価用データ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kokokara-llc.com/?p=3065</guid>

					<description><![CDATA[生成AIの普及で「著作権は大丈夫？」が増えています。オプトイン／オプトアウトの違いをやさしく整理し、導入前の事前テストで基準を決め、安心して活用する道筋を示します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/0a5a7523-26f8-419a-a478-935124dbacd1-1024x573.jpg" alt="AIをイメージさせるイラスト" width="1024" height="573" class="aligncenter size-large wp-image-3067" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/0a5a7523-26f8-419a-a478-935124dbacd1-1024x573.jpg 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/0a5a7523-26f8-419a-a478-935124dbacd1-300x168.jpg 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/0a5a7523-26f8-419a-a478-935124dbacd1-768x430.jpg 768w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/0a5a7523-26f8-419a-a478-935124dbacd1-1536x860.jpg 1536w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/10/0a5a7523-26f8-419a-a478-935124dbacd1.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
最終更新：2025-10-10<br />
<font size="2">※本記事は一般的情報の提供であり、法的助言ではありません。実際の運用は、最新の規約・契約・方針をご確認ください。 </font></p>
<h3 class="h3 kiiro">その画像、思った以上に「誰かの作品」に似ているかも</h3>
<p>ここ最近、生成AIで動画や画像を作るハードルが一段と下がりました。</p>
<p>とくに話題になったのが、OpenAIの動画生成まわりのアップデートです。<br />
招待制ではあるものの一般ユーザーの手に届きはじめ、SNS上でさまざまな作例が拡散されるようになりました。</p>
<p>便利さが広がる一方で、不安や議論も、同じスピードで大きくなっています。</p>
<p>「○○風」と指定したら髪型や配色まで寄ってしまった。<br />
「非商用」のまま広告バナーに流用していた。<br />
現場で起きがちなこの問題を避けるために、今日の話があります。</p>
<h4 class="h4 gurade">ここに潜むAIの危うさ ― オプトインとオプトアウトの違い</h4>
<p>AIは早くて便利。<br />
でも、どこからが踏み越えてはいけない線なのかが見えにくい。</p>
<p>そんなAIの議論で必ず出てくるのが「オプトイン」と「オプトアウト」という言葉です。</p>
<p><strong>オプトインは、同意した人や作品だけを使う仕組みです。</strong><br />
たとえば新しいアプリを入れるときに「通知を送ってもいいですか？」と尋ねられ、<br />
「許可する」を押した人にだけ通知が届く。これがオプトインの考え方です。</p>
<p><strong>オプトアウトは、最初から使われてしまう仕組みです。</strong><br />
地図アプリの位置情報が初期設定でオンになっていて、イヤなら自分でオフに切り替える。これがオプトアウトです。</p>
<p>本来、AIの学習も「オプトイン」であるべきです。<br />
つまり、作者が「学習に使っていいですよ」と明確に同意した作品だけを取り込むのが筋です。</p>
<p>しかし現実には、多くの場合「オプトアウト」に近い運用がなされています。<br />
作者が特に同意していなくても作品は勝手に学習対象に含まれ、<br />
拒否の意思を示して初めて除外される、これがいまのAIの危うさなのです。</p>
<h4 class="h4 gurade">日本と海外の法制度をざっくり把握</h4>
<p>AIの学習をめぐる法制度は、国ごとに前提が少しずつ異なります。</p>
<p>日本では著作権法に「情報解析」という考え方があり、学習そのものについては比較的広く認められる方向です。<br />
ただし前提として、<strong>AIが生み出す出力（生成結果）が他人の権利を侵害しないことが非常に重要</strong>になります。</p>
<p>一方、EUでは「テキスト・データ・マイニング（TDM）」の仕組みが整備されています。<br />
ここでは権利者側が「使わないで」と意思表示（オプトアウト）できる道が制度として用意されています。</p>
<p>どちらが正しいかというより、「何を基準に、どこで線を引くか」という<br />
設計思想が国ごとに異なる、そう理解すると整理しやすいでしょう。</p>
<h4 class="h4 gurade">係争の現在地：「白黒」が一度で決まるわけではない</h4>
<p>制度設計の違いはあっても、「AI学習をどこまで認めるのか」はまだ世界中で答えが出ていません。</p>
<p>海外では、写真素材の大手とAI企業の争いなど、学習の是非や出力の扱いをめぐる訴訟が進むなど<br />
制度だけでは整理しきれず、実際の現場ではトラブルや係争が次々と起こっているのが今の状況です。</p>
<p>こうした訴訟は論点が複数に分かれることが多く、<br />
一つの判決ですべてが一気に決まるというより、テーマごとに少しずつ整理が進む、というのが現実的です。</p>
<p>だからこそ、企業としては「結論待ち」ではなく、<br />
<strong>運用に入る前に「評価→合格ライン設定→運用」の順で回す</strong>必要があります。</p>
<h4 class="h4 gurade">国内動向：評価用データで「ものさし」を持つ</h4>
<p>デジタル庁は、企業の法務実務を想定した<br />
「日本の法令に関する多肢選択式QAデータセット」を公開しました。</p>
<p>ここで重要なのは、AIを導入する前に<br />
「どの程度正しく答えられるか」を機械的に測るための「テスト問題」を用意した、という点です。</p>
<p>この記事の文脈に引き直せば、「オプトイン／アウトといった利用ルール」だけでなく、<br />
「使うAIの正確さ」も同時に点検することが必要だということになります。<br />
つまり、<strong>ルール面と性能面の二本立てで管理していくことが、現実的な安全策</strong>になるのです。</p>
<h4 class="h4 gurade">企業が「いま」決めておく3点</h4>
<p>制度や評価だけを知っていても、現場でトラブルが起これば意味がありません。<br />
だからこそ企業は、「いま」具体的に取り組むべき実務を押さえておく必要があります。</p>
<p>ここでは、そのために整理しておきたい3つのポイントを紹介します。</p>
<p>まず一つ目は、<strong>利用ポリシーと禁止例をはっきり書く</strong>ことです。<br />
たとえば「著名キャラクターを想起させる生成は避ける」「公開前に第三者チェックを行う」といったラインを、曖昧にせず文書で示します。</p>
<p>二つ目は、<strong>データの扱い方を決める</strong>ことです。<br />
使っているAIサービスが、こちらのプロンプトや生成物を再学習に使うのか、オプトアウトできるのか<br />
このルールを把握し、案件や取引先に応じて切り替えられるようにしておきます。<br />
まずはRAG（コンテキスト用データを都度読み込ませる手法）と、評価用データでの定期チェックを基本ラインに。<br />
モデル自体を鍛え直すパラメトリック学習はコストや効果の読みにくさがあるため、<br />
短期の業務活用では優先度を下げても十分戦えます。</p>
<p>三つ目は、<strong>もしクレームが来たときの動線を用意</strong>しておくことです。<br />
窓口はどこか、まず非公開にするのか、差し替えるのか、<br />
当時のプロンプトややり取りをどう記録するのか。<br />
落ち着いて“次の一歩”を踏める経路を決めておくと、いざというときに組織が揺れません。</p>
<p>なお、運用開始前に社内版の小さな評価テストを作ると実務は安定します。</p>
<h4 class="h4 gurade">確認と承認の手順サンプル</h4>
<p>公開前に、簡易でも確認と承認のプロセスを通すだけで事故は大幅に減ります。以下のステップを一通りチェックするだけでも、実務は安定します。</p>
<ol>
<li><strong>整理：これから何を・どの条件で作るかを記録しておきます。</strong> <br />
    ・目的と用途：社外公開／広告配信／社内限定 など<br />
    ・露出範囲：Web・SNS・LP・動画広告 など<br />
    ・使用ツール／素材：生成AI名、ストック素材、フォント 等<br />
    ・権利条件の前提：商用可／クレジット要否／オプトアウト設定の有無<br />
    ・リスク想定と方針：既存IP想起を避ける、公開前レビュー者の設定 など
  </li>
<li><strong>最新情報を確認：</strong> 利用規約・生成ポリシー、クライアントや社内の契約・ブランドガイドをチェックします。<br />
    あわせて <strong>評価用データによる事前テスト結果</strong>（正答率・誤答パターン）を残しておくと、承認判断がぶれません。<br />
    ※社内業務に沿った10〜20問の小テストで「法令知識」「読解力」「検索力」を確認し、合格ラインを決めてから運用に進むのがおすすめです。
  </li>
<li><strong>リスク判断の基準と照合：</strong><br />
    【低】自社素材のみ・抽象表現・社内限定<br />
    【中】一般的モチーフで社外公開<br />
    【高】既存IPを想起させる（キャラクターやブランドを連想する）、広告配信、第三者素材の混在
  </li>
<li><strong>予想されるリスクに応じて承認者を決める</strong><br />
    【低】担当者セルフチェック<br />
    【中】チームリーダー承認<br />
    【高】法務または責任者の承認
  </li>
<li><strong>記録</strong> 作成～公開まで実際に何をしたかを残す<br />
    ・最終版ファイル（生成物・配布物）<br />
    ・プロンプト／モデル設定／バージョン<br />
    ・参照元URL・取得日・ライセンス名（スクショ添付が安全）<br />
    ・承認履歴（誰がいつOKしたか／理由）<br />
    ・公開日時・掲載先、差し替えや修正の変更履歴
  </li>
</ol>
<h4 class="h4 gurade">よくある質問</h4>
<p>Q:著名キャラは一律NGでよい？<br />
A:原則NGで運用しつつ、例外は承認フロー必須にします。<br />
各社ポリシーや契約は変わるため、“白黒の断定”より確認と承認の手順を持っておく方が実務では効果的です。</p>
<p>参考文献<br />
<font size="2"><a href="https://digital-gov.note.jp/n/n6395fb0ad874?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noopener">デジタル庁 Techブログ「日本の法令に関する多肢選択式QAデータセット公開の背景」（2025-10-09）</a><br />
<a href="https://www.digital.go.jp/en/news/382c3937-f43c-4452-ae27-2ea7bb66ec75?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noopener">デジタル庁ニュース（英）「We prepared a multiple-choice question dataset …」（2025-06-02）</a> </font></p>
<h4 class="h4 gurade">あとがき</h4>
<p>便利さの前に、安心の条件を決める。<br />
それだけで、創作も広報も一歩ずつ前に進みます。<br />
まずは「いま使っているサービスの設定を見直す」「公開前に誰が最終確認するかを決める」。<br />
今日決めた手順が、明日の安心と成果につながります。<br />
運用の叩き台づくりからご一緒します。お気軽にご相談ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>発信を止めていた私が得たもの｜ツヅケルマーケティング®</title>
		<link>https://kokokara-llc.com/tsuzukeru-marketing/stopped-output/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Sep 2025 22:11:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ツヅケルマーケティング®の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[入門・考え方編]]></category>
		<category><![CDATA[ツヅケルマーケティング®]]></category>
		<category><![CDATA[ナーチャリング]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティングの考え方]]></category>
		<category><![CDATA[中小企業支援]]></category>
		<category><![CDATA[発信の仕組み]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kokokara-llc.com/?p=2999</guid>

					<description><![CDATA[ブログ発信を止めていた期間に取り組んでいたこと。顧客理解やナーチャリングなど、発信以外のマーケティングから得た学びをまとめました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/09/stop2-1024x576.png" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-3010" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/09/stop2-1024x576.png 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/09/stop2-300x169.png 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/09/stop2-768x432.png 768w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/09/stop2.png 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
起業当初、私のお客様のほとんどは「ブログ経由」でご依頼くださいました。<br />
そのため、3年近くSNSであまり発信をしていなかったことで<br />
よくこう尋ねられます。</p>
<blockquote><p>「発信をやめていた期間、どうやって集客していたのですか？」</p></blockquote>
<p>実際には、発信を止めていた期間も「マーケティングを止めていた」わけではありません。<br />
顧客との関係を維持し、支援を続けるために取り組んでいたことが大きな学びとなり、今の活動にもつながっています。</p>
<h3 class="style3a">発信を止めていた期間に取り組んでいたこと</h3>
<p>私が発信を控えていた期間に力をいれていたのは以下の3点です。</p>
<h4 class="style4a">専門家登録による情報照会</h4>
<p>外部の専門家データベースに登録していたことで、定期的に相談をいただきました。<br />
これは新しいご縁だけでなく、自分の知見を深める機会にもつながりました。</p>
<h4 class="style4a">既存顧客や知人からの紹介</h4>
<p>ありがたいことに、お客様の活躍がきっかけで新しいご相談をいただくこともありました。<br />
実績が次のご縁を運んでくれる。この循環は大きな励みとなりました。</p>
<h4 class="style4a">過去顧客・見込み顧客への情報提供（ナーチャリング）</h4>
<p>単なる営業メールやメルマガではなく、過去に十分な成果を出せなかった方に向けて<br />
「信頼回復の機会をつくりたい」という想いで情報を届けていました。<br />
この取り組みは、新しい相談や協業につながり、自分自身にとっても多くの気づきを得る場となりました。</p>
<h3 class="style3a">マーケティングは「発信」だけではない</h3>
<p>「マーケティング＝発信」と思われがちですが、実際には次のような地道な活動が欠かせません。</p>
<ul>
<li>顧客理解（本当のニーズを把握する）</li>
<li>仕組み設計（継続的に提供できる構造をつくる）</li>
<li>ナーチャリング（関係性の維持と価値提供）</li>
<li>改善の蓄積（プロセスを磨き続ける）</li>
</ul>
<p>これらがあって初めて「発信」に意味と効果が生まれるのだと、あの期間に実感しました。</p>
<p>理論的に見ても、マーケティングの核心は「どれだけ広く発信するか」ではありません。<br />
むしろ、今つながっているお客様との信頼を深めて、長くお付き合いを続けることにこそ価値があります。</p>
<p>これは<strong>「リレーションシップ・マーケティング」</strong>と呼ばれる考え方に基づいています。<br />
新規顧客の獲得を追い続けるよりも、既存顧客との継続的な関係構築を重視する理論であり、<br />
近年の顧客中心型のビジネスモデルにも通じます。</p>
<p>さらに<strong>「顧客生涯価値（LTV）」</strong>という概念があります。<br />
一度の取引で得られる売上ではなく、お客様と長期にわたって築かれる<br />
信頼関係から生まれる累積的な価値に焦点を当てる考え方です。<br />
LTVの最大化は、事業の持続可能性や成長戦略に直結するものです。</p>
<h3 class="style3a">まとめ</h3>
<p>私が「成果が出せなかった方への信頼回復」に力を注いだことも、当時は単に目の前のお客様への思いからでした。<br />
しかし振り返れば、それは結果としてリレーションシップ・マーケティングやLTVといった理論と<br />
同じ方向性に位置づけられるものであり、結果的に信頼や新しい仕事へとつながっていきました。</p>
<p>この経験は、私にとって「発信を止めていた期間に得られた最大の学び」となっています。</p>
<h3 class="style3a">お知らせ</h3>
<p>「ツヅケルマーケティング®」は、中小企業が“売れ続け・選ばれ続ける”仕組みを整え、無理なく続けられる方法を支援するサービスです。<br />
詳しくは下記ページもご覧ください。</p>
<div class="q_button_wrap"><a href="https://kokokara-llc.com/retry/" class="q_button bt_blue">ツヅケルマーケティング®概要はこちら</a></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>WordPressで自社ホームページを持つメリットと作成方法【基礎知識】</title>
		<link>https://kokokara-llc.com/technical-support/homepage-wordpress-guide-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Jun 2025 00:43:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[WordPressの基本]]></category>
		<category><![CDATA[実務支援・技術解決]]></category>
		<category><![CDATA[CMS]]></category>
		<category><![CDATA[WordPress]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ制作]]></category>
		<category><![CDATA[ノーコード]]></category>
		<category><![CDATA[ホームページ作成]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kokokara-llc.com/?p=2758</guid>

					<description><![CDATA[初回更新日：2025年6月11日 >>> 最終更新日：2025年6月11日 免責事項 今さらホームページをもつ必要があるの？ そんなことでお悩みの方にむけて。 [rtoc_mokuji] こんにちは、神戸で販売促進支援を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><i class="far fa-pen-to-square"></i>初回更新日：2025年6月11日 >>> 最終更新日：2025年6月11日<br />
<i class="fas fa-circle-exclamation"></i><a href="https://kokokara-llc.com/wordpress/disclaimer/" target="_blank">免責事項</a></p>
<p class="well2">今さらホームページをもつ必要があるの？</p>
<p><div class="w_b_box w_b_w100 w_b_flex w_b_div"><div class="w_b_wrap w_b_wrap_talk w_b_L w_b_flex w_b_div" style=""><div class="w_b_ava_box w_b_relative w_b_ava_L w_b_f_n w_b_div"><div class="w_b_icon_wrap w_b_relative w_b_div"><div class="w_b_ava_wrap w_b_direction_L w_b_mp0 w_b_div"><div class="w_b_ava_effect w_b_relative w_b_oh w_b_radius w_b_size_M w_b_div" style="">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2022/10/nayamu03-300x300.png" width="96" height="96" alt="" class="w_b_ava_img w_b_w100 w_b_h100  w_b_mp0 w_b_img" style="" />
</div></div></div></div><div class="w_b_bal_box w_b_bal_L w_b_relative w_b_direction_L w_b_w100 w_b_div"><div class="w_b_space w_b_mp0 w_b_div"><svg version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" x="0px" y="0px" width="1" height="38" viewBox="0 0 1 1" fill="transparent" stroke="transparent" stroke-miterlimit="10" class="w_b_db w_b_mp0"><polygon fill="transparent" stroke="transparent" points="0,1 0,1 0,1 0,1 "/></svg></div><div class="w_b_bal_outer w_b_flex w_b_mp0 w_b_relative w_b_div" style=""><div class="w_b_bal_wrap w_b_bal_wrap_L w_b_div"><div class="w_b_bal w_b_relative w_b_talk w_b_talk_L w_b_shadow_L w_b_ta_L w_b_div"><div class="w_b_quote w_b_div">業者に頼むと高くつきそう</div></div></div></div></div></div></div><div class="w_b_box w_b_w100 w_b_flex w_b_mla w_b_jc_fe w_b_div"><div class="w_b_wrap w_b_wrap_talk w_b_R w_b_flex w_b_jc_fe w_b_div" style=""><div class="w_b_bal_box w_b_bal_R w_b_relative w_b_direction_R w_b_w100 w_b_div"><div class="w_b_space w_b_mp0 w_b_div"><svg version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" x="0px" y="0px" width="1" height="38" viewBox="0 0 1 1" fill="transparent" stroke="transparent" stroke-miterlimit="10" class="w_b_db w_b_mp0"><polygon fill="transparent" stroke="transparent" points="0,1 0,1 0,1 0,1 "/></svg></div><div class="w_b_bal_outer w_b_flex w_b_mp0 w_b_relative w_b_div" style=""><div class="w_b_bal_wrap w_b_bal_wrap_R w_b_div"><div class="w_b_bal w_b_relative w_b_talk w_b_talk_R w_b_shadow_R w_b_ta_L w_b_div"><div class="w_b_quote w_b_div">SNSもあるし、もういらないかな</div></div></div></div></div><div class="w_b_ava_box w_b_relative w_b_ava_R w_b_f_n w_b_div"><div class="w_b_icon_wrap w_b_relative w_b_div"><div class="w_b_ava_wrap w_b_direction_R w_b_mp0 w_b_div"><div class="w_b_ava_effect w_b_relative w_b_oh w_b_radius w_b_size_M w_b_div" style="">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2022/10/nayamu02-300x300.png" width="96" height="96" alt="" class="w_b_ava_img w_b_w100 w_b_h100  w_b_mp0 w_b_img" style="" />
</div></div></div></div></div></div></p>
<p>そんなことでお悩みの方にむけて。</p>
<p>[rtoc_mokuji]</p>
<p>こんにちは、神戸で販売促進支援をしている野見山美香です。<br />
本記事では、「自社で運用できるホームページを持つメリット」と「主なホームページ作成方法」について解説します。<br />
特にCMSの代表格であるWordPressの特徴や注意点についても紹介しています。</p>
<div class="point">
<div class="box-title">このブログで分かること</div>
<p>
【難易度★】自社ホームページを持つべき理由<br />
【難易度★★】ホームページを作る方法の選択肢（4パターン）<br />
【難易度★★】WordPressのメリットとデメリット
</p>
</div>
<h3 class="style3a">ホームページを持つメリット</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build003.webp" alt="PC画面" width="1472" height="832" class="alignnone size-full wp-image-2777" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build003.webp 1472w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build003-300x170.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build003-1024x579.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build003-768x434.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1472px) 100vw, 1472px" /><br />
<strong>「今はSNSがあるから、ホームページは必要ない」</strong>と感じている方も多いかもしれません。<br />
確かにSNSは気軽に情報を発信でき、ユーザーとの距離も近い便利なツールですが、<br />
SNSだけではカバーしきれない役割がホームページにはあります。</p>
<p>たとえば、Instagramのプロフィールや投稿だけでは、サービスの全体像や価格表、過去の実績などを網羅的に伝えるのが難しいこともあります。<br />
また、SNSはあくまでプラットフォームの一部であり、運営元の仕様変更やアカウント凍結などのリスクもゼロではありません。</p>
<p>その点、ホームページは<strong>「自分の土地」</strong>であり、どんな情報をどう発信するかを自分で決められる安心感と柔軟性があります。</p>
<p>また、お知らせやブログなどを通じて情報を蓄積・発信したり、LINEやSNS、メルマガなど他媒体への導線設計ができたりと、情報発信の中心地となります。<br />
SNSでは届きづらい層（検索ユーザーや資料請求ユーザー）にもアプローチできるのも利点です。</p>
<p>ホームページとSNSは「どちらか一方」ではなく、<strong>「役割を分けて併用」することが今の時代には適しています。</strong></p>
<h3 class="style3a">ホームページを作る4つの方法</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build001.webp" alt="WordPressを触る人の姿" width="1472" height="832" class="alignnone size-full wp-image-2775" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build001.webp 1472w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build001-300x170.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build001-1024x579.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build001-768x434.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1472px) 100vw, 1472px" /><br />
ホームページの作り方は主に4つに分類されます。<br />
それぞれに特徴と向いている人が異なるため、目的に応じて選ぶことが重要です。</p>
<h4 class="style4b">方法1：全て自作する（HTML/CSSなどでフルコーディング）</h4>
<p>HTMLやCSSなどを使って自分でコードを書き、FTPを使ってサーバーにアップロードします。ドメイン契約、サーバー準備、SSL設定も含めてすべて自分で行う必要があります。</p>
<h4 class="style4b">方法2：CMSで自作する（WordPress）</h4>
<p>レンタルサーバーにWordPressなどのCMSをインストールし、テーマやプラグインを活用して見た目や機能を調整します。<br />
ある程度の自由度があり、専門知識がなくても扱いやすい点が魅力です。</p>
<h4 class="style4b">方法3：制作会社に外注する</h4>
<p>ヒアリングを経て、要件定義・デザイン構成・制作・納品までをプロに任せる方法です。<br />
自社の目的や予算に応じた提案を受けられ、完成度の高いサイトを作ることができます。</p>
<h4 class="style4b">方法4：ノーコードサービスを使う</h4>
<p>STUDIOやペライチ、Wixといったノーコードツールを使えば、テンプレートに沿ってテキストや画像を差し替えるだけで公開が可能です。<br />
専門知識が不要で、スピード重視で始めたい方に向いています。</p>
<h3 class="style3a">WordPressの特徴と仕組み</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build002.webp" alt="WordPressでオンラインブランディングする人の姿" width="1472" height="832" class="alignnone size-full wp-image-2776" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build002.webp 1472w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build002-300x170.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build002-1024x579.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2025/06/build002-768x434.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1472px) 100vw, 1472px" /><br />
では、ここからはWordPressの特徴について説明します。<br />
WordPressはPHPというプログラミング言語で構築され、MySQLやMariaDBといったデータベースを使って情報を管理しています。<br />
<strong>記事の内容とデザインを分けて管理できる</strong>ため、見た目を変更しても過去の記事が消えることはなく、柔軟にカスタマイズできます。</p>
<h3 class="style3a">WordPressのメリット</h3>
<p><strong>初心者でも管理画面から簡単に記事の投稿・編集ができる</strong>ほか、<br />
<strong>プラグインで機能拡張ができる</strong>→問い合わせフォームやSEO対策、セキュリティなどの機能を追加できます。<br />
<strong>テーマでデザイン変更が簡単</strong>→テーマを変更すればデザインも簡単に切り替えられます。<br />
<strong>複数人での運用も可能</strong>です。<br />
<strong>スマホからも投稿・更新ができる</strong>→スマートフォン用のアプリを使えば、どこからでも投稿・更新が可能なのも便利な点です。</p>
<h3 class="style3a">WordPressのデメリット</h3>
<p>WordPressは非常に便利で自由度の高いツールですが、一方で、ある程度の知識や継続的な管理が必要です。</p>
<p>表示速度が遅くなるケースや、アップデートによる不具合のリスクもあり、トラブルが起きた際は自力で対応しなければならない場面もあります。</p>
<p>さらに「<strong>制作だけ外注し、保守契約を結ばなかったため、更新ができずに維持できなくなった</strong>サイト」も少なくありません。<br />
WordPressは<strong>“更新し続けられる”ことに価値がある</strong>ため、公開後の運用体制まで見据えた設計が必要です。</p>
<p>基本的な対策としては、定期的なバックアップ、セキュリティプラグインの導入、信頼性の高いサーバー選びなどが推奨されます。<br />
こうした備えをしておくことで、WordPressサイトを安全かつ安定して運用することが可能になります。</p>
<h3 class="style3a">CMSで始めたい方へ</h3>
<p>WordPressは「誰でも更新できる」が大きな魅力ですが、それを<strong>“続けられるかどうか”が実は最も重要なポイント</strong>です。<br />
導入前に「誰が運用するか」「どのように更新するか」「困ったときに誰が対応するか」を明確にしておかないと、結局は更新できず放置されてしまうケースもあります。</p>
<p>すべてを自分で行うのが不安な場合は、制作だけでなく保守サポートも含めてプロに相談する選択肢を検討するのが現実的です。<br />
「とりあえず始めたい」気持ちがあっても、<strong>無理なく続けられる体制を整えてから始める</strong>ことが、結果として成果につながりやすくなります。</p>
<h3 class="style3a">あとがき</h3>
<p>ホームページは“作ったら終わり”ではなく、“伝わる状態で育てていく”ことが本質です。</p>
<p>合同会社ここからでは、「見せ方」だけでなく「続け方」までを重視した支援を行っています。「やりたいけれど、自分だけでは難しい」と感じている方こそ、お気軽にご相談ください。<br />
あなたの思いを、必要な人に、ちゃんと届ける。その仕組みづくりを、一緒に考えていきましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>WordPressの『古いデータベースサーバー』警告を解消！Xserverでの簡単データベース移行手順【サイトヘルス】</title>
		<link>https://kokokara-llc.com/technical-support/mariadb10-5/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 Nov 2024 10:59:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[WordPressトラブル対応・よくある質問]]></category>
		<category><![CDATA[実務支援・技術解決]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kokokara-llc.com/?p=2645</guid>

					<description><![CDATA[初回更新日：2024年11月09日&#62;&#62;&#62;最終更新日：2024年11月09日 免責事項 サイトヘルスのおすすめの改善「古いデータベースサーバー」を解消したい。 そんなことでお悩みの方にむけて。 [rtoc [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><i class="far fa-pen-to-square"></i>初回更新日：2024年11月09日&gt;&gt;&gt;<span style="color: #ff0000;"><strong>最終更新日：2024年11月09日</strong></span><br />
<i class="fas fa-circle-exclamation"></i><a href="https://kokokara-llc.com/another/disclaimer/" rel="noopener" target="_blank">免責事項</a></p>
<p class="well2">サイトヘルスのおすすめの改善「古いデータベースサーバー」を解消したい。</p>
<div class="w_b_box w_b_w100 w_b_flex w_b_div"><div class="w_b_wrap w_b_wrap_talk w_b_L w_b_flex w_b_div" style=""><div class="w_b_ava_box w_b_relative w_b_ava_L w_b_f_n w_b_div"><div class="w_b_icon_wrap w_b_relative w_b_div"><div class="w_b_ava_wrap w_b_direction_L w_b_mp0 w_b_div"><div class="w_b_ava_effect w_b_relative w_b_oh w_b_radius w_b_size_M w_b_div" style="">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2022/10/nayamu03-300x300.png" width="96" height="96" alt="" class="w_b_ava_img w_b_w100 w_b_h100  w_b_mp0 w_b_img" style="" />
</div></div></div></div><div class="w_b_bal_box w_b_bal_L w_b_relative w_b_direction_L w_b_w100 w_b_div"><div class="w_b_space w_b_mp0 w_b_div"><svg version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" x="0px" y="0px" width="1" height="38" viewBox="0 0 1 1" fill="transparent" stroke="transparent" stroke-miterlimit="10" class="w_b_db w_b_mp0"><polygon fill="transparent" stroke="transparent" points="0,1 0,1 0,1 0,1 "/></svg></div><div class="w_b_bal_outer w_b_flex w_b_mp0 w_b_relative w_b_div" style=""><div class="w_b_bal_wrap w_b_bal_wrap_L w_b_div"><div class="w_b_bal w_b_relative w_b_talk w_b_talk_L w_b_shadow_L w_b_ta_L w_b_div"><div class="w_b_quote w_b_div"><span>WordPressの、サイトヘルス機能を見ても、意味がよくわからない。</span></div></div></div></div></div></div></div>
<div class="w_b_box w_b_w100 w_b_flex w_b_mla w_b_jc_fe w_b_div"><div class="w_b_wrap w_b_wrap_talk w_b_R w_b_flex w_b_jc_fe w_b_div" style=""><div class="w_b_bal_box w_b_bal_R w_b_relative w_b_direction_R w_b_w100 w_b_div"><div class="w_b_space w_b_mp0 w_b_div"><svg version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" x="0px" y="0px" width="1" height="38" viewBox="0 0 1 1" fill="transparent" stroke="transparent" stroke-miterlimit="10" class="w_b_db w_b_mp0"><polygon fill="transparent" stroke="transparent" points="0,1 0,1 0,1 0,1 "/></svg></div><div class="w_b_bal_outer w_b_flex w_b_mp0 w_b_relative w_b_div" style=""><div class="w_b_bal_wrap w_b_bal_wrap_R w_b_div"><div class="w_b_bal w_b_relative w_b_talk w_b_talk_R w_b_shadow_R w_b_ta_L w_b_div"><div class="w_b_quote w_b_div">データベースって触るのが難しそう。</div></div></div></div></div><div class="w_b_ava_box w_b_relative w_b_ava_R w_b_f_n w_b_div"><div class="w_b_icon_wrap w_b_relative w_b_div"><div class="w_b_ava_wrap w_b_direction_R w_b_mp0 w_b_div"><div class="w_b_ava_effect w_b_relative w_b_oh w_b_radius w_b_size_M w_b_div" style="">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2022/10/nayamu02-300x300.png" width="96" height="96" alt="" class="w_b_ava_img w_b_w100 w_b_h100  w_b_mp0 w_b_img" style="" />
</div></div></div></div></div></div>
<p>そんなことでお悩みの方にむけて。</p>
<p><span>[rtoc_mokuji]</span></p>
<p>こんにちは、神戸で販売促進支援をしている野見山美香です。<br />
サイトヘルスのおすすめの改善に表示される「古いデータベースサーバー」を解消する方法をご紹介します。</p>
<div class="point">
<div class="box-title">このブログで分かること</div>
<p>【難易度★★】「古いデータベースサーバー」を解消する方法</p>
</div>
<h2 class="style3a">警告が起こっている原因</h2>
<p>WordPress6.5.2からWordPressを動かすためのデータベースの要件が<br />
MySQLバージョン 8.0 以上または MariaDBバージョン 10.5 以上になったため<br />
この条件を満たさないサーバーを使用している際に表示されます。<br />
（参照：<a href="https://ja.wordpress.org/about/requirements/">https://ja.wordpress.org/about/requirements/</a>）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_0000.webp" alt="WordPress要件" width="852" height="307" class="alignnone size-full wp-image-2681" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_0000.webp 852w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_0000-300x108.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_0000-768x277.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 852px) 100vw, 852px" /></p>
<h2 class="style3a">改善方法：MariaDB 10.5.xへのデータ移行で「古いデータベースサーバー」警告を解消する</h2>
<p>Xseverを使用している場合、提供されていた<br />
MySQLが「 5.7.x」で終了されたためMySQLバージョン 8.0 以上には出来ません。</p>
<p>提供されているMariaDB 10.5.xのデータベースに現状のサイトのデータを移行することで対応します。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_000.webp" alt="データベース要件についての説明画像" width="1126" height="751" class="size-full wp-image-2647 aligncenter" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_000.webp 1126w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_000-300x200.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_000-1024x683.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_000-768x512.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1126px) 100vw, 1126px" /></p>
<h3>手順1：Xserverアカウントにログインする</h3>
<p>Xseverの<a href="https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xserver/" class="notion-link-token notion-focusable-token notion-enable-hover" rel="noopener noreferrer" data-token-index="1" tabindex="0"><span class="link-annotation-unknown-block-id-1746213947">Xseverアカウント</span></a>にログインします。<br />
<span style="color: #ff0000;">※サーバーパネルではないのでご注意ください。</span><!-- notionvc: 82f963e7-a332-4dd4-a8c1-22ff6e38f8cb --></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_001-e1729424295734.webp" alt="Xseverアカウントへのログイン方法" width="642" height="771" class="aligncenter wp-image-2654 size-full" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_001-e1729424295734.webp 642w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_001-e1729424295734-250x300.webp 250w" sizes="auto, (max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<h3>手順2：「新サーバー簡単移行」を選択する</h3>
<p>左のメニューに表示されている<strong><span data-token-index="1" class="notion-enable-hover">「新サーバー簡単移行」</span></strong>をクリックします。<!-- notionvc: e78a5f7b-2063-4fec-850a-faf690b8a542 --><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_002-e1729424508966.webp" alt="左サイドメニュー" width="1882" height="806" class="aligncenter wp-image-2656 size-full" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_002-e1729424508966.webp 1882w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_002-e1729424508966-300x128.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_002-e1729424508966-1024x439.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_002-e1729424508966-768x329.webp 768w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_002-e1729424508966-1536x658.webp 1536w" sizes="auto, (max-width: 1882px) 100vw, 1882px" /></p>
<h3>手順3：「移行可能」ステータスを確認し、「データコピー申請」をクリックする</h3>
<p><strong><span data-token-index="0" class="notion-enable-hover">「移行可能」</span></strong>と表示されいることを確認し<strong><span data-token-index="2" class="notion-enable-hover">「データコピー申請」</span></strong>をクリックします。<!-- notionvc: d4451197-52cf-4ab9-8b0c-dcf1998d90ac --></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_003-e1729469919480.webp" alt="移行可能になっているか確認する" width="1730" height="770" class="alignnone wp-image-2667 size-full" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_003-e1729469919480.webp 1730w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_003-e1729469919480-300x134.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_003-e1729469919480-1024x456.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_003-e1729469919480-768x342.webp 768w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_003-e1729469919480-1536x684.webp 1536w" sizes="auto, (max-width: 1730px) 100vw, 1730px" /></p>
<h3>手順4：「データコピー申請」を再度クリックする</h3>
<p><strong>「データコピー申請」</strong>をクリックします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_004-e1729470126818.webp" alt="データコピー申請をクリック" width="1262" height="100" class="alignnone wp-image-2668 size-full" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_004-e1729470126818.webp 1262w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_004-e1729470126818-300x24.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_004-e1729470126818-1024x81.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_004-e1729470126818-768x61.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1262px) 100vw, 1262px" /><!-- notionvc: b32eaf1c-70f3-4c3c-b202-c9f79bd65053 --></p>
<h3>手順5：「データコピー申請を受理しました」の「OK」をクリックする</h3>
<p><strong><span data-token-index="0" class="notion-enable-hover">「OK」</span></strong>をクリックします。<!-- notionvc: d2ff9b61-3b31-470f-947a-4c3f0c0c1958 --><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_005-e1729470393478.webp" alt="OKをクリック" width="1283" height="502" class="alignnone wp-image-2670 size-full" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_005-e1729470393478.webp 1283w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_005-e1729470393478-300x117.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_005-e1729470393478-1024x401.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_005-e1729470393478-768x300.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1283px) 100vw, 1283px" /></p>
<h3>手順6：移行完了通知を待つため一旦ログアウトする</h3>
<p>一旦ログアウトします。<br />
移行中はサーバーパネルにアクセスしても利用できなくなります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_006.webp" alt="一度ログアウトします。" width="1344" height="516" class="alignnone size-full wp-image-2671" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_006.webp 1344w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_006-300x115.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_006-1024x393.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_006-768x295.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1344px) 100vw, 1344px" /></p>
<p>コピー申請受付とコピー完了時にメールが届きます。</p>
<p>※おおよそ30分くらいでした。<br />
<span style="color: #ff0000;">※移行中もダウンタイムなくHPは表示され続けます。</span></p>
<h3>手順7：Xserverアカウントに再ログインし、「実行画面へ」をクリックする</h3>
<p>Xseverアカウントに再度ログインします。<br />
「移行先サーバーへの切り替えが未完了のサーバーアカウントがあります。」が表示されたら <strong><span data-token-index="1" class="notion-enable-hover">「実行画面へ」</span></strong>をクリックしてください。<!-- notionvc: 8aeea549-4a22-4efe-8c43-3fbf40f741ca --><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_007-e1729470649667.webp" alt="実行画面へをクリック。" width="1922" height="570" class="alignnone wp-image-2672 size-full" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_007-e1729470649667.webp 1922w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_007-e1729470649667-300x89.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_007-e1729470649667-1024x304.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_007-e1729470649667-768x228.webp 768w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_007-e1729470649667-1536x456.webp 1536w" sizes="auto, (max-width: 1922px) 100vw, 1922px" /></p>
<h3>手順8：「サーバー切り替え」をクリックする</h3>
<p><strong><span data-token-index="0" class="notion-enable-hover">「サーバー切り替え」</span></strong>をクリックします。<!-- notionvc: 6a6f94bc-e156-4a23-80ca-783c6ce7d475 --></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_008.webp" alt="サーバー切り替えをクリックします。" width="1322" height="817" class="alignnone size-full wp-image-2674" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_008.webp 1322w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_008-300x185.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_008-1024x633.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_008-768x475.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1322px) 100vw, 1322px" /></p>
<h3>手順9：「サーバ切り替えをする」をクリックする</h3>
<p><strong><span data-token-index="0" class="notion-enable-hover">「サーバ切り替えをする」</span></strong>をクリックします。<br />
（DNSレコードの更新について、メール、サーバープログラム・データベースに関する<br />
説明が表示されますがスルーしてください。）<!-- notionvc: f67c74ef-9e9d-4a6d-ab16-e52b558bdec0 --></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_009.webp" alt="サーバー切り替えをするをクリックします。" width="1321" height="606" class="alignnone size-full wp-image-2675" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_009.webp 1321w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_009-300x138.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_009-1024x470.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_009-768x352.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1321px) 100vw, 1321px" /></p>
<h3>手順10：サーバー切り替え完了を確認する</h3>
<p>サーバーの切り替えは以上で完了です。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_010-e1729471022752.webp" alt="OKをクリックします。" width="1296" height="287" class="alignnone wp-image-2677 size-full" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_010-e1729471022752.webp 1296w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_010-e1729471022752-300x66.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_010-e1729471022752-1024x227.webp 1024w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2024/10/MariaDB10.5.x_010-e1729471022752-768x170.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 1296px) 100vw, 1296px" /><br />
<!--　以下の文章を非表示中


<h2 class="style3a">補足：GmailでのXserverメール受信を再設定する方法</h2>


GmailでXseverのメールを受信していた場合は
Gmailで再設定が必要です。
詳しくは以下のページで確認ください。</span>
--></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>不要になったプラグインを削除する方法</title>
		<link>https://kokokara-llc.com/technical-support/dalete/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[野見山 美香]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Jun 2023 21:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[WordPressの基本]]></category>
		<category><![CDATA[実務支援・技術解決]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kokokara-llc.com/?p=2462</guid>

					<description><![CDATA[初回更新日：2023年6月3日>>>最終更新日：2023年6月3日 免責事項 プラグインを削除したい そんなことでお悩みの方にむけて。 [rtoc_mokuji] こんにちは、神戸で販売促進支援をしている野見山美香です。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><i class="far fa-pen-to-square"></i>初回更新日：2023年6月3日>>><span style="color: #ff0000;"><strong>最終更新日：2023年6月3日</strong></span><br />
<i class="fas fa-circle-exclamation"></i><a href="https://kokokara-llc.com/another/disclaimer/" rel="noopener" target="_blank">免責事項</a></p>
<p class="well2">プラグインを削除したい</p>
<div class="w_b_box w_b_w100 w_b_flex w_b_div"><div class="w_b_wrap w_b_wrap_talk w_b_L w_b_flex w_b_div" style=""><div class="w_b_ava_box w_b_relative w_b_ava_L w_b_f_n w_b_div"><div class="w_b_icon_wrap w_b_relative w_b_div"><div class="w_b_ava_wrap w_b_direction_L w_b_mp0 w_b_div"><div class="w_b_ava_effect w_b_relative w_b_oh w_b_radius w_b_size_M w_b_div" style="">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2022/10/nayamu03-300x300.png" width="96" height="96" alt="" class="w_b_ava_img w_b_w100 w_b_h100  w_b_mp0 w_b_img" style="" />
</div></div></div></div><div class="w_b_bal_box w_b_bal_L w_b_relative w_b_direction_L w_b_w100 w_b_div"><div class="w_b_space w_b_mp0 w_b_div"><svg version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" x="0px" y="0px" width="1" height="38" viewBox="0 0 1 1" fill="transparent" stroke="transparent" stroke-miterlimit="10" class="w_b_db w_b_mp0"><polygon fill="transparent" stroke="transparent" points="0,1 0,1 0,1 0,1 "/></svg></div><div class="w_b_bal_outer w_b_flex w_b_mp0 w_b_relative w_b_div" style=""><div class="w_b_bal_wrap w_b_bal_wrap_L w_b_div"><div class="w_b_bal w_b_relative w_b_talk w_b_talk_L w_b_shadow_L w_b_ta_L w_b_div"><div class="w_b_quote w_b_div">使ってないプラグインを放置してて問題ない？</div></div></div></div></div></div></div>
<div class="w_b_box w_b_w100 w_b_flex w_b_mla w_b_jc_fe w_b_div"><div class="w_b_wrap w_b_wrap_talk w_b_R w_b_flex w_b_jc_fe w_b_div" style=""><div class="w_b_bal_box w_b_bal_R w_b_relative w_b_direction_R w_b_w100 w_b_div"><div class="w_b_space w_b_mp0 w_b_div"><svg version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" x="0px" y="0px" width="1" height="38" viewBox="0 0 1 1" fill="transparent" stroke="transparent" stroke-miterlimit="10" class="w_b_db w_b_mp0"><polygon fill="transparent" stroke="transparent" points="0,1 0,1 0,1 0,1 "/></svg></div><div class="w_b_bal_outer w_b_flex w_b_mp0 w_b_relative w_b_div" style=""><div class="w_b_bal_wrap w_b_bal_wrap_R w_b_div"><div class="w_b_bal w_b_relative w_b_talk w_b_talk_R w_b_shadow_R w_b_ta_L w_b_div"><div class="w_b_quote w_b_div">不具合の原因になっているプラグインを削除したい</div></div></div></div></div><div class="w_b_ava_box w_b_relative w_b_ava_R w_b_f_n w_b_div"><div class="w_b_icon_wrap w_b_relative w_b_div"><div class="w_b_ava_wrap w_b_direction_R w_b_mp0 w_b_div"><div class="w_b_ava_effect w_b_relative w_b_oh w_b_radius w_b_size_M w_b_div" style="">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2022/10/nayamu02-300x300.png" width="96" height="96" alt="" class="w_b_ava_img w_b_w100 w_b_h100  w_b_mp0 w_b_img" style="" />
</div></div></div></div></div></div>
<p>そんなことでお悩みの方にむけて。</p>
<p><span>[rtoc_mokuji]</span></p>
<p>こんにちは、神戸で販売促進支援をしている野見山美香です。<br />
不要になったプラグインを削除する方法をご紹介します。</p>
<div class="point">
<div class="box-title">このブログで分かること</div>
<p>
【難易度★】プラグインを削除する方法
</p>
</div>
<h2 class="style3a">警告が起こっている原因</h2>
<p>停止中プラグインはセキュリティ、性能、管理の面でリスクがあるため<br />
サイトヘルスの<strong>「おすすめの改善」</strong>に<strong>「停止中のプラグインを削除してください」</strong>と表示されます。<br />
停止中のプラグインでもサーバーにインストールされている限り、<br />
コードが残っており、そこにセキュリティ上の脆弱性が含まれている可能性があります。<br />
特に更新されていない古いプラグインは、攻撃者にとって悪用されやすく、<br />
サイト全体の安全性を損なうリスクがあるため、削除をおすすめします。</p>
<h2 class="style3a">改善方法：使っていないプラグインを削除して安全性と性能を確保</h2>
<p>使っていないプラグインは削除して、セキュリティや性能への影響を防ぎます。</p>
<h3 class="style3a">手順1：プラグイン削除方法</h3>
<p>ダッシュボードの左側のメニューにある「プラグイン」にマウスをもっていき<br />
「インストール済みプラグイン」を表示しクリックします。</P><br />
<a href="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete01.webp"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete01.webp" alt="プラグインを削除する手順01" width="815" height="450" class="alignnone size-full wp-image-2468" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete01.webp 815w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete01-520x287.webp 520w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete01-300x166.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete01-768x424.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 815px) 100vw, 815px" /></a></p>
<p>削除したいプラグインを探します。<br />
プラグイン名の下にある「無効化」ボタンをクリックします。</p>
<p><a href="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete02.webp"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete02.webp" alt="プラグインを削除する手順02" width="815" height="144" class="alignnone size-full wp-image-2469" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete02.webp 815w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete02-520x92.webp 520w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete02-300x53.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete02-768x136.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 815px) 100vw, 815px" /></a></p>
<p>プラグインが無効になり停止すると<br />
プラグイン名の下に「削除」ボタンが表示されます。</p>
<p><a href="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete03.webp"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete03.webp" alt="プラグインを削除する手順03" width="815" height="117" class="alignnone size-full wp-image-2470" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete03.webp 815w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete03-520x75.webp 520w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete03-300x43.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete03-768x110.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 815px) 100vw, 815px" /></a></p>
<div class="exclamation">
<p>有効化されているプラグインは水色背景で、<br />停止されているプラグインは白色背景で表示されます。</p>
</div>
<p><P>「削除」ボタンをクリックすると<br />
「本当に〇〇〇と、そのデータを削除していいですか？」と<br />確認ダイアログが表示されます。<br />
削除してよろしければ「OK」をクリックしてください。</P></p>
<p>これでプラグインは削除されます。</p>
<p><a href="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete04.webp"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete04.webp" alt="プラグインを削除する手順04" width="815" height="419" class="alignnone size-full wp-image-2471" srcset="https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete04.webp 815w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete04-520x267.webp 520w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete04-300x154.webp 300w, https://kokokara-llc.com/wp-content/uploads/2023/06/dalete04-768x395.webp 768w" sizes="auto, (max-width: 815px) 100vw, 815px" /></a></p>
<p>プラグインを削除すると、設定したデータなども削除されます。<br />
一時的に使用しないだけで今後もプラグインを使用する予定がある場合は、<br />
そのデータを保存するために、削除ではなく、無効化することをお勧めします。</p>
<p>以上です。お読みくださりありがとうございました。</p>
<p>関連記事</p>
<p>[clink url="https://kokokara-llc.com/wordpress/secure-updates"]</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
